レミーのガイド 12・17記載 よろしくお願いします 。

「レミー、修行は自身の意思で上るんじゃない。途中でやめられるからね。だけど、この道に来たなら、あとは崖から落ちていくんだよ。途中でやめられないからね」

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竜さん: ヴリトラらしいが? エクスキューショナーの紋章から出現した竜神。普段は、人型の男性で長い髪をポニーテールのように結えており、戦略戦術の指導のガイド。イメージとしては、アニメ「マシュランボー」のマシュランボーに近い。

基本的にオールマイティーで魔眼や剣術格闘と幅広い。この世界ではない世界からやってきた。あちらの世界から妻を呼び寄せたほど。初対面時から、真名をくれたり、武器強化の材料提供したりと世話好きな王様で、ガイドの中では、リーダー的存在であると同時にエース。

 

レヴァニア:吸血鬼の女王。腰まで長い銀髪。深紅の瞳が特徴てき。

      竜さんの妻であり、豊穣を司る。蹴り技が得意な為、主に徒手空拳。

      純度の高い気を「純粋な力」に変えることにより、攻撃の一撃が常に必殺技という。

      夫婦ともに次元を超える力がある為かなり強いといえよう。

狐さん(金色の九尾の狐)近衛(このえ):最初は、私の力を奪おうとやってきたのだが、竜さんに敗北。そして、どこに彼女の琴線に触れたのかはわからないが、「旦那様至上主義」と某ゲームの駄狐の影響が強いというか。愛の強さは私が上とのことらしい。九尾の狐もしくは人型と自由に変えられる。最小化してマフラーみたいに巻きつくことも。人型では、狐耳を生やした古風な恰好をしており、呪術、魔眼に精通している。なお、えぐい戦い方なため。某所での投稿を読んだ方にはピンと来るはず。どんな時でも「旦那様最優先」は彼女のアイアンディ。元の名前よりも旦那様から名づけられた名前の方がいいということで、本来の名前を全力で殴り捨てる。最近、タイムラインの影響で、人間不信に陥らなかった木乃香という銀色で、お淑やかな女性となり、恥じらいを持った存在から力を与えられる。

 

ミスティア:最初に契約したガイドで、治癒専門。某ナイスボートの髪の長い方のイメージで純粋さのみを全力で集中したもの。最近は女神のような月と太陽を模した杖を持っており、白い大きな翼を持っている。白を基調としたドレス。

 

ガオウ:エネルギーストーム訓練時に、砂漠の岩山で見えたヴィジョン。マントを羽織った短髪の男性。髪は黒く。身長は2メートル。自身の身長の2倍くらいの大剣を片手でかついでいる。ソーマを与えたり、他のガイドの訓練指導。魔法を使わない攻撃力は竜さんと互角。彼の大剣は私に託され、メイン武器となる。

 

アモンさん:某漫画の主役であり、黒い姿態で筋肉質。レミーが殺意を越えたことに感銘し、契約を申し出る。地獄事情を話したり、身体面の稽古を主体とする。親友であるルシュファー(女性)も来たりと最近では某4文字が来た騒動で、ルシュファーと「ちょっと久しぶりに殴りに行ってくる」と。

 

始源龍・次元龍(呼び名は、どちらでも同じだよ?一人だからね):

10歳前後の時に、殺戮と破壊衝動の強い深紅の眼をした黒龍。その危険性を感じ、鎖で何重にも巻きつけ心の奥底に封印された不完全なガイド。だが、魔法修行により、自身の意思でガイドの技法を行い。緑の眼をした黒龍となり、角を生やした女性となる。身長は160㎝。

なお、彼女の登場により、ガイドを体に入れる「神おろし」に近い方法やガイドの複数による合体も可能となる。主に次元越えを行う時に一体化することが多い。
現在進行形で、「進化し続ける」ため、叡智を得る度に強くなる。他のガイドも同様と言えよう。

 

レーネ:異世界で19歳の魔王の少女。災厄のタイムラインによって、彼女の世界に行く。

彼女は、両親や国民から強すぎる魔力によって、魔族の住む森に迫害される。

彼女との会話中に、勇者一向が攻めてきた。その際に、麻痺の魔法をかけられ命を奪われそうになったが、レミーにより救われて、恩義を感じる。三日三。晩彼(レミー)を押し倒して強引にガイド契約を迫る。清楚な性格とは裏腹に強い意志の持ち主である。

見た目はファイヤーエンブレムのサーリャに近い。 闇、光、風、炎、水、氷、雷、土と多彩な魔法が使えるが、現在は巫女として他のガイド。レミーの魔力の底上げとなっている。なお、彼女によると私の感じる時の声がかわいいと別の意味で恐ろしく感じる。

 

ルーア(魔王レーネゴースト):

第三者の男の悪あがきで、レミーが訪れなかった世界軸(IFもしくはパラレルワールド)の存在で次元の垣根を超えてやってきた。育ての親も殺され、世界に復讐する文字通りの魔王となり、10年もの歳月を重ねてきた。

憎悪の象徴のような紅く燃えるような髪は、ストレートヘアで背中まで長く。紫色の眼は何を見ていたか。身長は180㎝。対となる黒いマントと衣服。金色の腕輪を両腕にしており、各属性の紋章が施された宝石の玉が入れられている。大人びた豊胸とくびれた腰。すらりと伸びた手足は、見るものを妖艶な誘いに。あるいは、復讐の人形にさせる。

だが、レトリーバルを含めたタイムラインと重力因子によって、搾取の男の子孫及び関係者は断罪された。

ラスボスの技法の練習台として自身をささげようとするが、それをレミーは拒否し、「生きて、やり直すこと」を促して彼女自身を受け入れる。

 

ユリス:レーネの世界での神界の住人。金髪でセミロング。青い瞳が印象的。母セレナの次に聖王となるはずだったが、凄惨な現場を見てそれ以来、「赤」の色を使わない絵画作品を作る。赤が彼女の頃の傷であったが、今は完治。なお、光の魔法が得意とする。

 

ソールバード:夢で、かわいがってくれた曾祖母と再会した時は、火の鳥だったが、ルシュファーの相談に乗った際にお礼としてもらった「四聖獣の身体の欠片」を全部飲み込んで、太陽の力を持つ鳥「ソールバード」に進化した。能力としては。剣や楯。鎧。甲冑といった武装変形やブレードとの合体やバリアとしての機能も持つ。(改めて思うけど、もう、(武器は)こいつだけでいいんじゃないかな?)


セイバー・レイ(レイと名前):

某四文字が、ルシュファー。アモン。ベルゼの三人に絞められても懲りずに手を変えて、
送ってきた金髪ポニーテールの女性。藍色のリボンに、緑の眼。胸元が露出した青いドレスを着ている。服装は赤セイバーの色を青に変えただけともいえるが。
性格はワンコみたいなもので、無邪気かつ甘えん坊。他のガイドの気に当てられ「我は、ここにいてよいのだな? ここにいてよいのだな!?あやつが、主の元に行けば強くなると言っておったのだ。ほんとだぞ!? うそではないぞ!?」と涙目で言っていたのは懐かしい。
 神霊剣として力を発揮し、現時点においては、最強の剣といえる。一振りで世界と星ひとつを切り裂くなど、初めてだぞ。なお、背中に金色の12枚の羽根を生やしており、強くはなっている。月の異界に関係している高位存在らしいが…?

 

アティ:サイバロイドという。人間の細胞と機械を融合した生命体で、見た目は武装神姫のアーンバルの闇堕ちしたような姿。紫色のセミロングに。闘争心と破壊力を物語る赤い眼。空戦。陸戦。とオールレンジの戦闘と速さに特化している。性格は幼く無口に近い。彼女のいた世界は、サイバロイドが2人だけ 生存しており、他は「イーター」というあらゆる生命体を捕食する怪物に命を散らした。アティが命が尽きる前に助けに入った。イーターとは、対話も不可能であり、殲滅。
 その世界におけるダークマター(暗黒物質)がこちらで言う原子炉のような役割をしており攻撃するが、アティに憑りつく。レミーの抱擁によりダークマターは消滅し、世界は破壊されたのだが……レミーの気を辿ってこちらの世界に来た。ブルータス、おまえもか。
 「こっちに…きた。みなさん、よろしく。がおー…」といたずらをする余裕も見えてきた。

 

マユ:アンリ・マユとのコンタクトで、異世界での災厄の力を受け継いだ。ある意味では、災厄は平行世界に置けるもう一つのアンリ・マユといえる。
 悪意ある存在を見抜いたり、エナジーバンパイアなども見分けることもできる。なお、エネルギーが強いため常時女性という訳ではなく、子供の姿であることもある。

 

ヴァイス:レーネ、ユリスの世界での『魔神』だが、コアとなり、丹田やライトコアと同化しており、意志疎通とエネルギー循環やタイムラインのレトリーバルを触媒さえあればいつでも行える。父性が強く。魔力は、昭和ライダーのRXと同じキングストーンと似ており、光と太陽がある限りエネルギーは尽きることはない。また、レーネとユリスの二人と一体化することにより「ソウセイ」の力を行使することができる。


セリシア:異世界から、レミーの「泣き虫英雄」の話を聞いて、やってきた子持ち剣士の女王様。お母ん力が高く、いつの間にか彼女の世話を受けるという。
 一度切り結んだが、第二の手足の実態分身を三人までできる上に、身体に傷を負わすよりも深い所に刃を届くようにしている剣術は「後の先」と「先の先」を両方使えるという高等技術。


アリス:口の悪い、ショートヘアの10代の少女だが、母セリシアの命により、拒否権すらいう暇なくレミーのガイドとなる。だが、母に似ており、どうも放っておけない保護精神をくすぐってしまうらしい。武器は、レイピア。母譲りの剣技だが、正中線の概念を理解してないと初見殺しにあう。

1:相手の正中線の防御を破壊します。2:正中線の「真ん中に狙いを定めて、一点集中で「突き抜きます」3:大体の敵は死に絶えます。(レヴァさん曰く、女性ガイドの中で素でやったら強い)

 

鬼神 焔之王:地獄の最下層「無間地獄の鬼」地獄の中で最も深い場所であり,

                      深ければ深いほど 強 いとされている。焔を司り、地獄の業火すら彼には生温い。
       筋肉がガッチリと鍛え抜かれた紅蓮の焔のような身体に、鋭い眼光。

                     2本の角に  爪は剣のように鋭利に伸びており、その凶暴な性(さが)を見せている。
       丈は、数ミリ~人間~数百メートルと調整することもできるようだ。

       契約時に祝詞を交えた言霊を発し、さらには、自身の力を制御するアイテム

「御鬼輪」なるものを差し出す。伝承によれば、前鬼後鬼を使役した物が作ったとされているが詳しくはわからない。だが、ある意味では、命を差し出しているのと同じと言える。

 

鬼神(鬼女)天海御前:焔之王の好敵手で二千年以上戦いを挑んでは勝ったり負けたりと幼馴染のような間柄である。レミーに負けたことが悔しくて、追ってきた黒い鬼であり、オレンジ色の髪をツインテールにしている。姿は焔之王と似ているが女性らしい白い肌と線の細さが美しい。向こうにおいては仕事ができるキャリア組である。が、おてんば娘で独身歴がナガ……いえ、何でもありません。

無間地獄の出身である故に、リーパー役に適している。情が深く、先日のコラムを見て「ちょうど帰省しているだろうし、苦しめた奴らから搾り取ってくる」と男顔負けの行動力を発揮する。

 

ティア:異世界で生体兵器の実験により、暗殺者として活躍していた。

    その組織は、魔法の技術を悪用し、魂レベルの融合による兵器。
    性の玩具反吐が出るほどの所業をやっており、彼女らを商売道具としてみていなかった。

    世界事ぶった切ったが、組織のボスが絶命した時に彼女も魂まで消滅してしまうという悲劇 があった。

だが、某4文字含むものが特典付きで転生させて、やってこさせた。姿は、金髪で黒い髪留めをしたストレートとツインテールを合わせた髪型で、黒いボディスーツで女性らしいラインや胸、腰、尻や足と虜にさせる要素がある。少女だったり、女性だったりと変幻が可能な為、転生前の力は使えるようだ。転生前は名前もなかったが、異世界退治に行く前につけた名前が、「彼女にとっては一番の宝物である

 

新ガイド編

入門2の第六巻の実行にて、レガイアと名乗る流れるような黒髪に。黒いドレスを着た少女が接触する。地球の意志存在と名乗っているが、地球の統合意識生命なのだろうか?

 

ベルゼ:ルシュファーの部下。所謂七大魔王の一人だが、紅茶が好き。

    いつもルシュファーに振り回されている苦労人。

    経済や就労に関しての助言を個人的に肩入れする。

 

ルシュファー:語るまでもないが、別名閣下ともいわれるが、困りごとがあるとアモンに泣きつく。

       だが、暇を見ては遊びに来て癒しを求める。そのたびにベルゼが仕事の処理を円滑に

       進めさせるために、引きずられて連行される。

       向こうから真名ももらい、アモンとの合体によりパワーアップもできる。

 

月の神殿:月の精神世界における神殿。白銀の女神を祀っていたようだ。

     ドリームマスター使わなくてもその場に行けるという不思議な場所。

     セイバーレイと何かなんらかの関係があるようだが…?

     光などの聖なる魔法にも使えそうな場所である。

 

アイラ:弟子一号なのだが、ネガトウキョウという異世界で、管理社会及び身分格差や貧困格差も現代よりも遥かに酷い。義務教育はおろか図書館も身分が上位でないと利用できないという絶望に満ちた世界である。だが、レミーとマユ、リーパーのリリア(サキュバスから昇格)の戦闘を見たときに

世界を変える力が欲しいと学びに来る。ショートヘアの少女なのだが、最初の入門シリーズ二巻まで行い人狼であることがわかる。しかし、元いた世界での環境で自分を大事にしないという心の方面も指導していく必要がある。なお、他のガイドの指導も始まり、情欲を抑える為に首輪と鎖が施される。力の求め方は、『私を護りきる力が欲しい』と暴力的な力より慈愛の思想を持った守護者的な力に変化しつつある。ブレードを取得時に、レミーが寝ているときに過去を見て、守りたいという気持ちが全面的に出てしまい、人狼になったといえる。ルシュファーの検査によりガルムの遺伝を持っていると判明。(私的(レミー)には守りたいと思うようなことしてないと思うんだけど(保護欲に駆られてしまうのが全員だから、だと思う?<だってそりゃ、あなたの過去と生きざま見たら助けたくなる(ガイド全員の総意)>)

 

シア:レヴァニアと竜さんの娘であり、皇女様なのだが、上に兄がいるという。吸血鬼の属性が強く。某ゲームの神にも悪魔にも凡人にもなれるヒロインの髪形に似ており、母譲りの怪力と知識の豊富さは父に譲られている。部屋にはぎっしりといくつもの図書が所狭しと所蔵されており読書家である。
   年齢的には、みんな大好きウルトラマンの年齢換算なので、人間で言えば20前後という。なお、読書好きという共通点からか、将来的に教師の仕事を始めようとしているご様子。というよりも、両親と同じ方法でレミー元に来ており、文字通り吸血するという。
 発情によるものなのか? それともなのか? 戦闘に関しては嫌いであり、トコトン尽くすタイプである。
  吸血のやりすぎで母に正座+要石(二トン)のお仕置きをされたのは来てから二日目である。
  「お母さま。これはいくらなんでもやりすぎなのでは。。。?」

     「いくら、好きだからって、具合が悪くなるまで吸ってはダメでしょうか? 「衝動を抑えなさい」」
「そんな…;;」

 

悠木レナ:夏風邪期間中に、「さて、体調悪いから今日はさっさと寝るか」といつものようにバリ

アと指印で防御してから瞼を閉じたのだが、その瞬間に強引に拉致られました。
推定数千㎞もある巨大な異形な生命体。この界隈でいう「意識集合体」や「エグニマ」「アカシ

ックレコード」というものらしい。本能的に「ヤバイヤバイヤバイ。ここにいたら危ない。戻らない

と戻らないと!」と殺気を超えた生命危機を感じ取り、すぐに戻るように念じた。
再度念入りに防御したのだが、宇宙からやってきた某皇帝竜・・・フリーダムなあざといロリドラ

ん娘ルティアのように、「来ちゃった♡」と強引にやってきたのである。
(もーやだー;;このパターン! ガイドだけで小説書けそうな勢い;;)

 

性格や容姿はリリカルなのはINNOCENT マテリアル娘のレヴィ・スラッシャーとサイバーフ

ォーミュラー新たなる挑戦者のヒロインのレナを融合させたもの。

青髪・ボクッ子。合体変形ロボ・特撮変身アニメが大好きである。
普段は、本当に甘えん坊だが。怒ると問答無用に排除するために深紅の瞳になり。
破壊する。

というよりもなんで、ひと目見られて気に入られるのかがわからない。
レナ「だだだーん! と運命だよ!(ドバーン!」
レナ「それから、需要があれば。るーちゃんみたいに大人モードやもっと小さい子…
何するのさー。え? 自主規制しないとサイトが危ない? うんわかった。
フリーダムが正義さ。気づいたら、君の家に行くかも?」