名称:リーパー子さん
説明:
彼女はまほー工房さんの作品「エクスキューショナー」の2巻によって召喚されました。
術者の技量の都合ではっきりわからない人です。
ルーティンになっているお仕事は月1回か2回程度のとある場所での断罪技法の行使です。具体的にはプライベートかつ面倒な話なので秘密です。

名称:ある時期のリーパー

説明:出会ったばかりのころ、召喚するたびにマッチョになっていき、戸惑った記憶があります。そのことを覚えておこうと思って描きました。